エルメス エールバッグの買取相場は?人気モデルの特徴と損しない売り方を解説

「昔買ったエールバッグ、最近使ってないけど今いくらで売れるんだろう?」

そんなふうに感じている方に向けて、この記事ではエルメスのエールバッグの最新買取相場や、人気のサイズ・カラー別の傾向損をせずに売るためのポイントをわかりやすく解説します。


ジップ付きの現行モデルと旧モデルの違い、フリマアプリと専門店のどちらで売るべきかといった比較情報も網羅。

賢く手放して、次の一歩に進みたい方はぜひ参考にしてください。


エルメスのエールバッグとは?モデルの特徴と種類

エールバッグは、エルメスの中でも比較的カジュアルに持てるバッグとして、長年愛されてきたモデルです。


馬具のようなフラップデザインやキャンバス×レザーの組み合わせなど、エルメスらしいクラフト感と日常での使いやすさを両立しているのが魅力。


一方で、登場から20年以上が経ち、仕様やデザインも進化しています。


現在は「エールバッグ ジップ」という現行モデルが主流となっており、古いモデルとの違いや人気サイズの傾向を知ることが、適切な売却判断の第一歩になります。


エールバッグの基本デザインと魅力

エルメスのエールバッグは、軽やかで気負わず使えるデザインが魅力のバッグです。


本体はキャンバス素材、ハンドルとフラップ部分はレザー(ヴァッシュなど)という異素材ミックスで構成されており、

エルメスの代表作「ケリー」をベースにしながら、より実用的にアレンジされた構造を持ちます。


特に本体のキャンバス地は、使い込むほどに味わいが出やすく、オンオフ問わず使えるラグジュアリーな“デイリーバッグ”としての支持も根強いです。


カラー展開もブラック、ゴールド、ナチュラルなどのベーシックカラーを中心に、コーディネートの幅広さでも人気があります。


旧モデルと現行モデル(エールバッグジップ)の違い

エールバッグは登場から20年以上の歴史があり、現在では「旧モデル」と「現行モデル(エールバッグ ジップ)」の2系統に大きく分けられます。


旧モデルは、バッグ本体とフラップ部分を組み合わせる構造で、替えバッグ(ボディ)を付け替えて楽しめる仕様が特徴です。


一方、現行モデルの「エールバッグ ジップ」は、替えバッグの仕様が廃止され、代わりに背面ジッパーポケットや取り外し可能なインナーポーチが付属するようになりました。(ミニサイズにはインナーポーチ付属なし)


このように、両モデルには使い勝手や構造に明確な違いがあり、中古市場でもそれぞれの仕様や状態に応じた評価がなされる傾向があります。


サイズ展開と人気のモデル(PM・MM・TPMなど)

エールバッグには複数のサイズ展開があり、用途やライフスタイルに合わせて選ばれてきました。モデルや時期によって多少の個体差はありますが、代表的なサイズと特徴は以下の通りです。


旧モデルのサイズ展開


現行モデルのサイズ展開

現行モデルでは、主にミニ(20)・31(PM相当)・39(MM相当)メッセンジャー 39・キャビン(GM相当)の5サイズが展開されており、現行のミニサイズはショルダーバッグとして使用できます。


なかでもミニサイズは買取市場でも最も需要が高い傾向があります。


TPMやミニサイズは流通が限られており、希少性を重視するコレクター層に人気です。MMサイズはやや大きめですが、ビジネスバッグやマザーズバッグとして選ばれることもあり、カラーや状態によっては高評価となるケースもあります。


エルメス エールバッグの買取相場は?サイズ・状態別の目安

エールバッグの買取価格は、モデルの種類やサイズ、状態、付属品の有無によって大きく変動します。


特に現行モデルである「エールバッグ ジップ」シリーズのミニ(20)やPM(31)サイズは、中古市場でも安定した人気があり、高値が付きやすい傾向にあります。


また、定価との価格差も気になるポイント。2025年2月時点では、「エールバッグ ジップ31(トワル×ヴァッシュハンター)」の国内定価は486,200円(税込)となっており、状態が良い個体であればこれに近い査定となるケースもあります。


ここでは、サイズ・状態別の相場感や査定時に重視されるポイント、そして人気カラーや素材による価格差の傾向をご紹介します。


サイズ・状態・付属品による査定額の傾向

エールバッグの査定額は、サイズ・コンディション・付属品の有無によって大きく変動します。

※上記はすべて2025年6月時点の参考相場です。実際の買取価格は、個体の状態や市場在庫、付属品の有無、タイミングなどにより変動します。


特に人気サイズであるミニ(20)は中古市場でも安定したニーズがあり、状態が良ければ定価に近い金額での買取事例も見られます


一方で、使用感が強いものや角スレ・シミ・変形が目立つ場合は、20万円台前半まで価格が下がることもあります。


また、買取時に重要となるのが付属品の有無です。エールバッグの場合は以下のようなアイテムが揃っているかどうかが、査定に影響します。

  1. カデナ・鍵
  2. クロシェット
  3. インナーポーチ(ジップモデルの場合。ミニサイズには付属なし)
  4. 箱・保存袋・レシート類 など


特にインナーポーチが欠品している場合は減額の対象となる可能性が高いため、売却前に揃っているか一度確認しておくことが大切です。


人気カラー/人気素材による買取価格の違い

エールバッグの買取価格に影響を与える要素として、カラーと素材の組み合わせは非常に重要です。


特に現行モデル「エールバッグ ジップ」では、以下のようなカラー・素材が中古市場で評価されやすい傾向にあります。


人気カラーの傾向

  1. ブラック(ノワール):エルメス全体で常に人気の定番色。シーンを選ばず使いやすく、需要が安定しているため査定評価も安定傾向。
  2. ベージュ系/ブラウン系:上品なベージュ系とブラウン系の組み合わせは洗練された印象に。エールバッグで定番人気の組み合わせとして査定評価も安定傾向。
  3. ルージュアッシュ/ピンク系(ローズメキシコ、ローズティリアンなど):色味によっては華やかさと希少性があり、特に明るいピンク系はコレクター人気も高く高値傾向
  4. ナチュラル/ベージュ系:軽やかでカジュアルな印象。トワル素材との相性もよく、春夏シーズンに査定が上がるケースも。


 素材ごとの評価ポイント

  1. トワルアッシュ×ヴァッシュ・ハンター(定番構成):ナチュラルな風合いと耐久性があり、最も一般的かつ高評価になりやすい組み合わせ。定価486,200円のエールバッグ ジップ31のベース構成もこちらです。
  2. トワル・ミリテール×ヴァッシュ・ハンター:しっかりとした質感で、2024年秋冬コレクションなどでも注目された素材。状態が良ければ評価は高め。


人気カラー・素材の組み合わせ例と買取傾向

以下はエールバッグジップ PM(31)を中心とした、カラー・素材別の買取傾向です。


※記事更新時点での相場傾向です。カラーや素材の名称は同じでも、刻印・モデル・販売時期により色味や仕様が異なる場合があります。


過去モデルと現行モデル、どちらが高く売れる?

エールバッグは旧モデルと現行モデル(エールバッグ ジップ)の両方が中古市場で取引されていますが、基本的には現行モデルの方が高値で評価されやすい傾向があります。


現行モデルは背面ポケットやインナーポーチなど利便性を高める仕様が追加されており、日常使いの実用性を重視するユーザーに人気です。とくにミニサイズはファッション性も高く、素材やカラーによっては定価に近い価格の査定がつくこともあります。


一方、旧モデルは替えバッグ付きの構造やクラシカルなデザインが特徴で、希少価値やヴィンテージ感を重視するコレクター層からのニーズがあります。とはいえ、旧モデルの場合は構造面の違いから、使用感のある個体は買取価格が伸びにくい傾向もあります。


まとめ

  1. 使用頻度が少なく、状態が良好 → 現行モデルに軍配
  2. ミニの旧モデル → 希少価値によりプレミアの可能性あり
  3. 傷や型崩れがある場合 → どちらも減額対象になりやすいが、現行モデルの方が需要は広い


エールバッグを高く売るには?3つのポイント

「できるだけ高く」「損をせずに」エールバッグを手放したいと考えたとき、実は査定前にできることがいくつかあります。


素材や仕様、状態はもちろん、ちょっとした工夫や準備によって買取価格が数万円変わるケースも珍しくありません。


このセクションでは、エールバッグを高く売るためにぜひ押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。


付属品を揃えておく

エールバッグを売却する際に、査定額を左右する大きな要素のひとつが付属品の有無です。


特にエールバッグは、モデルや仕様によって付属するアイテムが多いため、不足があると数千円〜数万円単位で減額されるケースもあります。


査定前には、以下のようなアイテムが揃っているかを確認しましょう:

  1. カデナ・鍵・クロシェット
  2. インナーポーチ(ジップモデルに付属。ミニサイズには付属なし)
  3. 保存袋(バッグ本体用・パーツ用)
  4. 箱(あるとプラス評価)
  5. 購入時のレシートやショップカード(可能であれば)


インナーポーチは、実用面で重要なパーツであるため特に評価対象となりやすく、欠品していると査定価格に影響が出やすい傾向があります。


また、旧モデルの場合でもクロシェットやカデナ、保存袋などが揃っていれば、総合的な印象がよくなり、査定額が上振れする可能性があります。


季節・タイミングを見極める

エールバッグを高く売るためには、「いつ売るか」も意外と重要なポイントです。ブランドバッグの買取市場では、季節や需要の波によって査定価格が変動することがあります。


特にエールバッグは、トワル素材などの軽やかな印象から春夏シーズンに人気が高まりやすい傾向があり、4月〜7月にかけての需要が上がるタイミングでは比較的高い査定額がつきやすくなるケースもあります。


また、以下のようなタイミングも査定額に影響を与えることがあります。

  1. エルメスの値上げ直後やコレクション発表時期→ 定価改定によって買取相場が引き上がる場合あり
  2. 在庫が不足している時期や人気カラーの流通が少ない時期→ 店舗側が積極的に買取強化している可能性あり
  3. 使用感が出る前(買って間もない状態)→ 美品評価で定価に近い査定を狙える


逆に、トワル系のバッグは冬季にはやや需要が落ち着く傾向があり、季節や市場状況に合わせたタイミングを意識することで査定額の“底”を避けることも可能です。


まとめ

  1. 春〜初夏はトワル素材が映える季節=売却にも好タイミング
  2. 値上げ情報や在庫状況もチェックして「売り時」を見極めることが大切


フリマアプリと専門店、それぞれの特徴を理解する

エールバッグを売る際、「できるだけ高く売りたい」と考えるあまり、“フリマアプリで自分で売るか”それとも“専門店に任せるか”で迷う方も少なくありません。


どちらにもメリット・デメリットがあるため、事前に両者の特徴を把握しておくことが、損しない売却の第一歩です。


フリマアプリ(例:メルカリ・ラクマなど)の特徴

  1. メリット:自分で価格設定できる/高く売れれば利益が大きい/出品までの自由度が高い
  2. 注意点:価格交渉や質問対応が手間/すり替え・キャンセルなどのトラブルリスクあり/ブランド品の場合、真贋への不安から売れにくい・信用を得にくいケースも


専門店の特徴(例:買取・委託販売を行う店舗)

  1. メリット:プロによる正確な査定/スピーディに売却できる/委託販売など高額売却の選択肢も
  2. 注意点:即時買取では「相場の上限よりやや下がる」ケースもある/店舗によっては委託に対応していない or 手数料が不明確なこともある


「フリマで売れば高くなるかも」と考える方も多い一方で、エルメスのような高額ブランド品は、買い手側の信頼感や取引の安心感が求められるため、専門店での取引が選ばれやすい傾向にあります。


どちらの手段を選ぶにしても、自分のバッグの価値や売却目的を明確にしておくことが失敗を防ぐカギです。


【エールバッグ買取方法比較】フリマアプリは損する?

「できれば少しでも高く売りたい」

そんな想いから、フリマアプリで自分で売った方が得なのでは?と考える方は多いでしょう。


一方で、「エルメスをメルカリで売るのはちょっと怖い」「安く買い叩かれたらどうしよう」と迷っている方も少なくありません。


ここでは、フリマアプリでの個人売却と、専門店での買取・委託販売の違いを比較し、それぞれのメリット・注意点、そして“損しない選択”をするための判断軸を整理していきます。


フリマアプリ(例:メルカリ)での個人売却の特徴と注意点

フリマアプリ(メルカリ・ラクマなど)を活用すれば、自分で価格設定ができるため、高値で売却できる可能性があるのは大きな魅力です。


販売価格の10%程度の手数料を引いても、専門店の即時買取より高く売れるケースは確かに存在します。


ただし、注意すべきポイントも多く、エルメスのような高額アイテムを出品する際には特に以下のようなリスクがあります:

  1. 購入者からの質問や値下げ交渉に時間を取られる
  2. すり替えや「届いた商品が違う」といったトラブルに巻き込まれる可能性
  3. ブランド品に対する“真贋への不安”から購入をためらわれることがある
  4. 一度取引に失敗するとアカウント評価に影響が出ることも


また、配送時のトラブル(紛失・破損)や返品対応のストレスなど、「自分で売る」ことに伴うリスクと労力は想像以上に大きいものです。


そのため、「エルメスは好きだけどフリマでの高額取引はちょっと不安…」という方には、無理に個人売却を選ぶ必要はありません


選択肢のひとつとして検討しつつ、安全・確実な方法と比べてどうかを冷静に判断することが大切です。


専門店での買取・委託販売のメリットと対応範囲

フリマアプリでの個人売却に対して、専門店での買取や委託販売は「安全性」と「手間の少なさ」が大きなメリットです。


特にエルメスのような高額ブランド品は、専門知識や販売ルートを持つ店舗に任せた方が、結果的に満足度の高い取引になるケースが多く見られます。


専門店での即時買取の特徴とメリット

  1. 鑑定士がモデル・刻印・状態・付属品などを適正に査定
  2. 状態が良いものや人気カラーは、即日で相場に近い価格がつくことも
  3. LINE査定や宅配キットなど非対面でも手続きが完結
  4. 売却が早く、現金化がスムーズなので急ぎの方にも向いている


専門店での委託販売の特徴とメリット

  1. 店舗やECサイトを通じて、希望に近い価格での販売を目指せる
  2. 自分で値段を決める必要はなく、専門店が適正価格で販売代行
  3. 海外顧客・ハイブランドユーザーとのネットワークがある店舗では、国内より高く売れる可能性も


対応範囲と注意点

  1. 委託販売は在庫状況や需要に応じて販売までに時間がかかることもある
  2. 手数料体系は店舗によって異なるため、事前に確認しておくことが大切
  3. 「できるだけ高く」「でも安心して売りたい」という方には、委託販売と買取を比較して選べる店舗がベスト


エールバッグは相場感や仕様の理解が必要なモデルでもあるため、フリマアプリでは伝えきれない価値をきちんと評価してもらうためにも、エルメスを扱い慣れた専門店に相談するのが安心です。


エルメス専門店 XIAOMAは、年間取扱実績4,400点以上※。エルメスを知り尽くしたプロが、即時買取のみならず、委託販売も対応しています。委託販売手数料は無料。「やっぱり早く売りたい」といった場合の即時買取への切り替えも無料でできます。まずはお気軽にご相談ください。


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※2024年1月1日〜2024年12月31日までの買取実績


損を防ぐための判断ポイント【比較表あり】

エールバッグを売る方法として、フリマアプリと専門店ではそれぞれ特徴やメリットが異なります


「高く売れる方がいい」「手間はかけたくない」「安心して取引したい」など、何を重視するかによって選ぶべき手段も変わります。


以下に、両者の主な違いを比較表として整理しました。


フリマアプリと専門店の比較表


どちらを選ぶ?判断のための視点

  1. 価格を自分でコントロールしたい方には、フリマアプリという選択肢もあります
  2. 安心して任せたい方には、専門店での買取や委託販売が向いています
  3. 「価格も、手間も、リスクも気になる…」という方には、専門店に相談して委託販売と即時買取の両方を比較する方法がおすすめです


まずは、ご自身のバッグが「いくらで売れるのか」「どんな選択肢があるのか」を知ることから始めてみましょう。

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エルメス専門店 XIAOMAのエールバッグ買取・委託販売の特徴

ここまで、エールバッグの相場や売却方法を見てきましたが、「どこで売るか」もまた、損をしないための大切なポイントです。


XIAOMA(ショーマ)は、エルメス専門店として豊富な査定経験と販売実績を持ち、買取・委託のどちらにも対応できるのが強み。


ここでは、エールバッグを安心して、そして納得できる形で手放すために、XIAOMAが提供している主なサービスとその特徴をご紹介します。


LINE査定で自宅から手軽に売却可能

XIAOMAでは、スマートフォンで写真を送るだけで完結する「LINE査定」に対応しています。


バッグの写真と簡単な情報(素材・刻印・付属品の有無など)を送るだけで、エルメス専門の査定士が状態を見極めて概算の査定金額をお伝えします。


  1. 店舗に行く時間が取れない
  2. まずは金額の目安だけ知りたい
  3. 自分のバッグがどれくらいの評価を受けるか気になる

…という方にはぴったりの方法で、手数料も不要、匿名での相談も可能です


写真査定後は、そのまま宅配買取や委託販売へ進むことも可能なので、スムーズかつ柔軟な対応が受けられるのもXIAOMAの大きな魅力です。


鑑定歴30年以上の査定士によるプロの判断

エルメスのバッグは、モデル・素材・刻印・仕様・付属品など、一点ごとに評価ポイントが異なる繊細なアイテムです。


そのため、「ブランド品の買取を行っている」というだけでは、エールバッグの本当の価値を見極めるのは難しいこともあります。


XIAOMAでは、エルメス専門の鑑定士が在籍しており、中には鑑定歴30年以上の査定士も在籍


「フラップの縫い目」「トワルとレザーの質感」「刻印の位置と年代」など、モデルごとの特徴を熟知しているからこそ可能な“深掘り査定”を実施しています。


また、現行モデルやクラシックな旧モデルなど、それぞれの価値を正しく見極めた上で、市場動向・販売チャネル・顧客ニーズを加味した適正価格をご提示しています。


他店で査定額に納得できなかった方が、XIAOMAで初めて「きちんと見てくれた」と感じてくださるケースも少なくありません。


委託販売でより高い金額での売却も可能

エルメスのエールバッグを「なるべく高く、でも安心して売りたい」と考える方におすすめなのが、XIAOMAの委託販売です。


XIAOMAの委託販売は即時買取よりも査定相場を高く設定しておりますので、売却が成立するとお受け取り金額も大きくなります。


XIAOMAでは、自社の店舗・公式ECサイト・海外顧客ネットワークを活用し、エルメスに詳しいお客様へ最適な価格とタイミングで販売を行います。


また、委託販売の価格設定は、エルメス専門査定士が市場相場や在庫状況を見ながらご提案。


「どれくらいで売れそうか?」という見込み価格を明示した上で販売を進めるため、納得感を持って売却に臨めます。


さらに、販売成立後のやり取りや発送業務、アフター対応なども全てXIAOMA側が代行するため、出品者に負担はほとんどありません。


まとめ:XIAOMAの委託販売はこんな方におすすめ

  1. 少しでも高く売りたいけど、フリマアプリでやり取りするのは不安
  2. 相場をきちんと見て販売してくれるプロに任せたい
  3. バッグに愛着があるから、雑に扱われたくない


エルメスのエールバッグを損せずに買い取ってもらうために

エールバッグは、使いやすさとエルメスらしい上質さを兼ね備えたモデルとして、中古市場でも安定した人気があるバッグです。


ただし、素材・カラー・状態・付属品の有無、そして売るタイミングや方法によって、買取価格には大きな差が出ることもあります。


特に、「ジップ付きの現行モデルか」「旧モデルか」「どのサイズか」「どこで売るか」といったポイントを押さえることで、数万円〜十万円単位の差がつく可能性もあるため注意が必要です。


もし今、お手持ちのエールバッグについて以下のように感じているなら、まずはLINEで写真を送るだけの無料査定を利用してみてください。

  1. しばらく使っていないけど、価値が気になる
  2. フリマと専門店、どちらで売るべきか迷っている
  3. 委託販売も気になるけど、どう進めればいいかわからない


XIAOMAでは、エルメス専門の査定士が一人ひとりのバッグの特徴を丁寧に見極め、買取・委託の両面からベストなご提案をいたします。


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