| トゴ/Togo leather▼ | 
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| 粗いシボで傷がつきにくく、柔軟かつ型崩れしにくい。 | 
| トリヨンクレマンス/Clemence leather▼ | 
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| 柔らかくしなやかな質感で、使い込むほどに馴染む。傷が目立ちにくく、耐久性が高い。 | 
| トリヨン・ノビーヨ/Taurillion Novillo▼ | 
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| 細かいシボと適度な硬さがあり、軽量で型崩れしにくい。 | 
| トリヨン・モーリス/Taurillon Maurice▼ | 
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| 柔らかく、細かなシボがあり、適度な光沢を持つ。 | 
| ヴォー・グレイン・リセ/Veau Grain Lisse(VGL)▼ | 
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| 光沢感が美しい雄仔牛レザーで、ガラス加工とプレス加工が施されている。傷や汚れに強い素材で、2003年に廃番となり、現在はエプソンが後継素材として展開。 | 
| ヴォー・スイフト/Veau Swift▼ | 
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| 滑らかで柔らかい質感。発色が良く、鮮やかな色彩が表現できるのが特徴。 | 
| ヴォー・ヴォリュプト/Veau Volupto▼ | 
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| 細かいシボとしっとりとした質感が特徴で、手に吸い付くような柔らかさを持つ。 | 
| バレニア フォーブル/Barenia Faubourg▼ | 
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| くったりとした質感とほどよい弾力があり、はっきりとした凹凸のある仕上がりと革本来のじんわりとした艶感が特徴的。 | 
| ドブリス/Doblis Suede/スエード加工された革▼ | 
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| ふんわりとしたスエードの質感で、温かみがあり華やかな印象を与える。 | 
| ヴォー・シッキム/Veau Sikkim▼ | 
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| 光沢があり、強い型押しが特徴。現在は廃盤でヴァッシュリエージュが後継素材。 | 
| アルデンヌ/Ardennes▼ | 
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| フランス北部からベルギー南部にあるアルデンヌ地方の雌牛の革。光沢があり、強い型押しが特徴。現在は廃盤でヴァッシュリエージュが後継素材。 | 
| ヴォー・バレニア/Veau Barenia▼ | 
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| マットな質感で、ヌメ革に似た素材。弾力性があり、使い込むほどに味わいが深まる。 | 
| バトラー/Butler leather▼ | 
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| マットな質感と弾力があり、繊細でほんのりとした光沢を持つ。使用とともに革本来の油分で独特の艶感が増し、色合いが深まる。 | 
| ヴォー・グレネ・クシュベル/Veau Graine Courchevel▼ | 
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| 細かい型押しとガラス加工が施され、汚れや擦れに強く、軽量で発色が美しい。現在は廃盤で後継素材はヴォー・エプソン。 | 
| エバーカーフ/Evercalf leather▼ | 
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| 滑らかな手触りと上品な光沢を持つスムースレザー。使い込むほどに艶が増し、深みのある風合いに変化する。 | 
| エバーグレイン/Evergrain▼ | 
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| 型押し加工を施した素材で、細かいシボとしっとりとした質感が特徴。柔らかく手に馴染みやすい。こちらの素材のカラーバージョンがエバーカラー。 | 
| エバーカラー/Evercolor leather▼ | 
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| エヴァーグレインのカラーバージョン。張りがありやや硬めの手触りとマット感が特徴。使い込むほどに艶を帯び、しなやかになる。 | 
| フィヨルド/Fjord▼ | 
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| 粗めの型押しが施され、程よい柔軟性と弾力性を持つ雌仔牛革。耐久性に優れ、日常使いに適している。 | 
| グランアッシュ/Grain d'H▼ | 
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| 細かな型押しが施され、エルメスの「H」模様が連続してデザインされているのが特徴。耐久性が高く、傷がつきにくい雄仔牛革。 | 
| グリズリー/Grizzly▼ | 
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| スエード加工された雄仔牛革。柔らかな手触りとマットな質感が特徴で、使い込むほどに味わいが深まる。 | 
| マダム/Madame▼ | 
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| 細かい型押しと控えめな光沢が特徴で、上品な質感を持つ雄仔牛革。 | 
| グレネムッシュ/Graine Monsieur▼ | 
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| 細かい型押しが施され、少し硬めの手触りが特徴の雄仔牛革。かっちりとした印象で、コンスタンスやバーキンなどで活躍する素材。 | 
| ナチュラルグレネ/Natural Graine▼ | 
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| 自然な風合いを生かしつつ、プレス加工を施したマットな質感が特徴的な雄仔牛革。 | 
| ネゴンダ/Negonda▼ | 
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| 2007年に登場した雄仔牛革素材。目の大きな型押しが施されている。 | 
| ソンブレロ/Sombrero▼ | 
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| 2011年に登場した雄仔牛革素材。ボックスカーフに似た滑らかな質感と控えめな光沢があるが、ボックスカーフよりもなめらかで張りがある。 | 
| タデラクト/Tadelakt▼ | 
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| ボックスカーフに似た滑らかな質感と光沢が特徴の雄仔牛革。スムースな表面で、エレガントな印象を与える。 | 
| ヴァッシュハンター/Vache Hunter▼ | 
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| 若干の光沢感があり、滑らかな手触りが特徴の雄仔牛革。硬めの質感で、目が細かくスムースな素材。 | 
| ヴォーシャモニー/Veau Chamonix▼ | 
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| フランス東部アルプス、モンブランの麓に広がるシャモニーの雄仔牛革。しっとりとした質感と、ボックスカーフを若干マットにしたような素材感が特徴。 | 
| ヴォー・シェリ/Veau Chéri▼ | 
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| 滑らかな手触りと上品な光沢が特徴で、エレガントな印象を与える。 | 
| ヴォー・ガリバー/Veau Gulliver▼ | 
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| 非常に柔らかく、しっとりとした質感が特徴。細かく薄い型押しが施されており、使い込むほどに味わいが深まる。 | 
| ヴォー・トロイカ/Veau Troika▼ | 
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| ハラコとも呼ばれる、雄仔牛の毛を染色・加工した素材。滑らかな手触りと艶のある美しい毛並みが特徴。 | 
| ジョナサン/Jonathan▼ | 
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| ほとんど斑紋が見えないスムースな素材。程よい柔らかさと控えめな光沢を持つマットな質感が上品な印象を与える。 | 
| カントリー/Country▼ | 
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| 2012年に登場した素材。プレス加工による型押しが施され、少し張りがあり硬質な手触りが特徴。 | 
| ボックス・ネパール/Box Nepal▼ | 
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| 2001年に登場した素材で、ガラス加工がされていない滑らかな手触りが特徴。エールバッグなどに使用されていたが、現在は希少。 | 
| ボックスカーフ/Box calf leather▼ | 
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| 滑らかな表面と美しい光沢が特徴で、フォーマルな印象を与える。 | 
| ダーマレザー/Derma leather▼ | 
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| 2004年発表の、薄く滑らかに加工されたマットな質感のレザー。柔軟性が高く、さまざまな形状に加工可能。 | 
| トリヨンクリストバル/Taurillon Cristobel▼ | 
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| ソフトな肌触りが特徴。主にメンズバッグやレザーアイテムに使用される。 | 
| ワッフル/Waffle(ドゥイッチ)▼ | 
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| レザーにワイヤーを挟み込んだ特殊素材。くったりとした柔らかさとワッフル状の凹凸模様が特徴。ケリーバッグのために開発されたと言われている。 | 
| ヴァッシュ・リエージュ/Vache Liegee▼ | 
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| 2004年に登場し現在では廃盤となった素材。プレス加工を施した適度な光沢感と硬めな表面が特徴的。 | 
| ヴァッシュ・ナチュラル/Vache Natural▼ | 
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| エルメスの伝統的な素材で、経年変化により成熟した色合いに変化。ブラックとナチュラルの2色展開で、滑らかで柔らかな質感が特徴。 | 
| ヴァッシュ・トレッキング/Vache Trekking▼ | 
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| 2009年登場の素材で、硬めの手触りと細かい革目が特徴。傷や汚れが目立ちにくい。カラーバリエーションは限定的。 | 
| ヴォー・ミロワ/Veau Miroir▼ | 
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| ラメのような光沢とパール感が上品な素材。硬めの手触りで、型押しされていない仕上がり。 | 
| ヴォー・ロデオ/Veau Rodeo▼ | 
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| ヌバックとも呼ばれる雄仔牛のスエード素材。アパレルやアクセサリーに多く使用され、バッグでは希少。 | 
| ヴィランドリー/Villandry▼ | 
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| 2016年登場の素材で、滑らかな肌触りと経年変化で増す光沢感が特徴。名前はフランスのヴィランドリー城に由来。 |