シェーヌダンクルを高く売るには?買取相場と査定額アップのコツを解説

エルメスの人気ジュエリー「シェーヌダンクル」。


シルバーアクセサリーの中でも圧倒的な存在感を放ち、ブレスレットやリング、ピアスなど幅広い展開が魅力のアイテムです。


実はこのシェーヌダンクル、中古市場でも非常に人気が高く、状態やモデルによっては購入時とほとんど変わらない価格で売れることも珍しくありません。


「もらったけど使っていない」「重くて出番がない」など、しまったままのシェーヌダンクルがある方は、ぜひ一度“今の価値”を確認してみませんか?


本記事では、2025年最新の買取相場をサイズ・素材別にご紹介するとともに、査定額アップのコツ専門店を選ぶ際のポイントについても詳しく解説していきます。


目次

中古市場でなぜ人気?シェーヌダンクルが高く売れる理由

1938年に誕生した「シェーヌダンクル(Chaîne d'Ancre)」は、エルメスの中でもとりわけアイコニックなジュエリーとして知られています。


フランス語で“錨の鎖”を意味するその名の通り、シンプルながら力強さと優美さを兼ね備えたデザインが特徴です。


▶ 詳しい由来や誕生ストーリーはこちら:

エルメスの「シェーヌダンクル」完全ガイド|ブレスレット・指輪・ピアスの選び方


シルバーアクセサリーとしての普遍的価値

シェーヌダンクルに使われているSV925(スターリングシルバー)は、ジュエリー業界で広く採用されている標準的かつ信頼性の高い素材です。


エルメスではこの素材を用いながらも、1938年から続くチェーンモチーフのデザインや仕上げにより、他ブランドにはないラグジュアリーな存在感を実現しています。


そのため、素材としての普遍性と、エルメスならではのデザイン性が両立し、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンに対応可能なジュエリーとして高く評価されており、リセールバリューも安定しています。


男女問わず支持され、流通量に対して需要が高い

MMやGMなどユニセックスで着用できるサイズ展開が豊富なことも、シェーヌダンクルの人気を支えている要因です。


また、流通量が決して多くないにもかかわらず、SNSやセレクトショップでの紹介により、安定した需要がある=中古でもすぐ売れるという状況が続いています。


状態の良いモデルや付属品付きのアイテムは、早期の売却で相場より高値がつく可能性も。これが、シェーヌダンクルが中古市場で「高く売れる」理由のひとつです。


シェーヌダンクルの買取相場【サイズ別・状態別の目安】

中古市場で安定した人気を誇るシェーヌダンクルですが、実際の買取価格は「モデルのサイズ」や「状態」「素材」「付属品の有無」などによって大きく変動します。


特にブレスレットはサイズによって素材量も異なるため、相場にもはっきりと差が出るのが特徴です。

ここでは、代表的なアイテムであるブレスレットを中心に、リング・ピアス・ネックレスなど各カテゴリの買取傾向もあわせてご紹介します。


ブレスレット(TPM〜TGM)の参考買取価格

シェーヌダンクルの中でも特に流通量の多いブレスレットは、サイズごとにデザインの印象や重さが異なり、それが査定価格にも反映されます


以下は、各サイズの特徴とともに、2025年7月時点での参考買取相場の一例です(※状態・付属品により増減します)。


※上記はシェーヌダンクルブレスレットの定番モデル(シルバー素材)の例です。定価は2025年7月時点での日本国内参考価格。買取相場は市場動向・状態・付属品の有無により変動します。


リング・ピアス・ネックレスの買取傾向

ブレスレットに比べてやや流通量が少ないリング・ピアス・ネックレスは、素材・デザイン・付属品の有無が価格に与える影響が大きいカテゴリです。


  1. リング(アンシェネ含む):MMと同様のチェーンモチーフを採用したモデルは人気が高く、イエローゴールド素材やローズゴールド素材で状態が良ければ10万円以上の査定も見込めます。SV925製でも、美品であれば5〜8万円前後になることもあります。
  2. ピアス:片方のみ・キャッチ欠品だと減額対象になりますが、両耳揃っていて状態が良ければ4〜8万円前後の査定が出るケースも。素材と重さが価格に直結するため、重量や刻印の有無も確認ポイントです。
  3. ネックレス/ペンダント:長さやデザインによって価格帯の幅が広く、SV925のシンプルなモデルで5〜10万円前後、重厚感のあるGMサイズやロングネックレスなら20万円以上で取引されることもあります。


※上記は2025年7月時点での参考相場です。実際の査定額は状態や市場状況により変動します。


素材によって買取金額は変わる?シルバー・ゴールド別の査定傾向

シェーヌダンクルは「シルバーアクセサリー」のイメージが強いアイテムですが、実はイエローゴールドやホワイトゴールド、ローズゴールドなど、素材によってさまざまなバリエーションが存在します。


当然ながら、素材の種類は買取価格に大きく影響する重要な要素のひとつです。


ここでは、代表的な素材ごとの査定傾向を整理して解説します。


シルバー(SV925):安定した人気と流通量

シェーヌダンクルの定番であるシルバー(SV925)は、もっとも流通量が多く、市場相場が比較的安定している素材です。


特にMMサイズやGMサイズは中古需要が高く、使用感があっても付属品や刻印がしっかりしていれば高値がつく可能性があります。


ただし、黒ずみやくすみといった経年変化はマイナスポイントと見られがちですが、査定前に自己判断で磨く必要はありません。過度なクリーニングによって傷をつけてしまうリスクもあるため、現状のまま査定に出すのがベストです。


ゴールド(YG/WG/RG):素材価値もプラス評価に

ゴールド素材(K18など)のシェーヌダンクルは、素材自体の資産価値が高いため、査定額にも大きく反映されます


特にイエローゴールド(YG)は華やかさと存在感があり、ホワイトゴールド(WG)は実用性、ローズゴールド(RG)は肌なじみの良さで人気を集めています。


ゴールド系のモデルはシルバーより流通量が少なく、希少性とファッション性の両面から高く評価されることが多いです。K18の刻印や重量が明確な場合、素材の地金価値も加味された査定になるため、状態が良ければ高額買取が期待できます。


ダイヤ付き・限定素材は専門性のある査定が重要

シェーヌダンクルの一部には、ダイヤモンドがセッティングされた高額モデルや、特別仕様の限定素材モデルも存在します。


こうしたアイテムは、ジュエリー全般を扱う総合買取店よりも、エルメスに精通した専門店での査定がベストです。


細かな素材情報(刻印・重量)や付属品の有無が査定額に直結するため、情報が揃っているほど有利になります。


【高額買取を狙うなら】シェーヌダンクル売却前にできる3つの準備

「できるだけ高く売りたい」と思ったとき、ポイントになるのが“売る前のちょっとした準備”です。


シェーヌダンクルのような高級ジュエリーは、素材やモデルの価値だけでなく、状態の良さや付属品の有無、売却方法の選び方によって査定額が大きく変わることも。


ここでは、売却前にできる3つの具体的な準備について解説します。


付属品(箱・リボン・ショップカード)をそろえる

査定額アップにつながる代表的なポイントが付属品の有無です。

とくにシェーヌダンクルでは、以下のような付属品があると印象が良くなり、「大切に保管されていた印象」=高評価につながることがあります。

  1. オレンジの箱(専用ボックス)
  2. リボン
  3. ショップカードや購入証明書
  4. 保存袋・布など


とくに新品・未使用に近い状態であれば、こうした付属品があるかどうかで査定額に差が出る可能性が高くなります。


お手入れは無理にしない

シルバー製品で気になるのが「黒ずみ」や「くすみ」などの経年変化ですが、自己流で磨くのは要注意です。


強くこすったことで小傷がついてしまったり、表面加工を傷めたりするケースもあり、かえってマイナス査定になることも。


そのため、査定前は基本的に「そのままの状態」で提出するのがベストです。


気になる場合は、「お手入れすべきですか?」とLINE査定時に相談するのも一つの方法です。


LINE査定で相場を知るところから始める

「いくらくらいになるのか分からないから出しにくい…」


そんな方におすすめなのが、LINE査定などの気軽な相場チェックです。


写真を送るだけで、モデルや素材、状態を見た上で概算の査定額が分かるため、「売るかどうかまだ迷っている」という方にもぴったり。

エルメス専門の査定士が対応している店舗であれば、より的確なアドバイスも得られます。


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シェーヌダンクルを賢く売る方法

シェーヌダンクルをより有利に売るには、「どこで売るか」だけでなく、「どう売るか」も重要です。


たとえばバッグと一緒に査定に出すことで評価が上がるケースや、すぐに売らず委託販売という形で預ける選択肢もあります。


ここでは、エルメスに強い専門店だからこそ可能な“賢い売り方”を3つの視点からご紹介します。


単体ではなく「まとめ査定」で評価が上がる可能性

ジュエリー単体では評価が難しいことがある一方で、バッグ・財布・時計など他のエルメスアイテムと一緒に査定に出すことで、総合的なプラス評価につながるケースもあります。


「バッグをメインに査定依頼して、ブレスレットを+αで添える」といったスタイルでも、まとめて出すことで全体の印象が良くなり、査定額がトータルで数万円アップすることも。


売却予定のアイテムが他にもある方は、まとめて相談してみるのがおすすめです。


すぐに売らず、委託販売で預けるという選択肢も

「すぐに手放すのは迷う」「相場がもっと上がるかもしれない」という方に向いているのが委託販売です。


XIAOMAでは、バッグだけでなくジュエリー・アクセサリー類も委託販売対象としてお預かりしています。


XIAOMAの委託販売では、店頭・自社EC・海外販路を活用して、お客様の大切なお品物を販売します。通常の買取よりも査定相場を高く設定しておりますので、販売が成立するとお受け取り金額も大きくなります。


委託販売から買取への切り替え手数料やキャンセル料はかかりませんので、まずは“預けるだけ”という気軽な使い方もOKです。


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エルメス専門店なら、総合的な価値判断&売却方法の提案ができる

エルメスに精通している買取店であれば、モデルの希少性・素材・市場動向まで加味した適正な査定が可能です。


また、「買取」「委託」「まとめ査定」など、複数の選択肢から最適な売り方を提案してもらえるのも、専門店ならではの強み。


ただ高く買い取るだけでなく、お客様にとって最もメリットのある売却方法を一緒に考えてくれる買取店を選びましょう。


シェーヌダンクルの買取でおすすめのお店の条件

シェーヌダンクルの買取価格は「モノの価値」だけで決まるわけではありません。誰に・どこで見てもらうかによって、提示される査定額には大きな差が生まれます。


とくにシェーヌダンクルのようなハイブランドジュエリーの場合、専門知識と販売力のあるお店を選ぶことが、高価買取の近道です。


ここでは、シェーヌダンクルの売却先としておすすめできる買取店の条件を3つに整理してご紹介します。


エルメス全体を見る査定力があるか

シェーヌダンクルを正しく評価するには、ジュエリー単体の知識だけでは不十分です。


エルメス全体のラインナップや素材・刻印の傾向、年ごとの仕様変更なども理解していなければ、モデルの真価を見落としてしまうリスクがあります。


そのため、バッグ・時計・小物なども含めてエルメス全体に強い査定士が在籍しているかどうかは、非常に重要なポイント。


全体像を踏まえた査定ができるお店なら、アイテムの魅力を正しく評価してもらえる可能性が高くなります。


販売チャネル・委託の仕組みが整っているか

買取価格は「どこで・誰に売れるか」によっても変わります。


たとえば、店頭やECだけでなく海外の富裕層や顧客ネットワークへの販売ルートがあるお店は、より高く販売できるぶん、買取額も高めに設定できる傾向があります。


さらに、委託販売の仕組みが整っていれば「すぐ売らず、適正価格でじっくり販売してもらう」といった選択肢も可能になります。


価格だけでなく、「売り方の柔軟性」も見極めの基準にしましょう。


XIAOMAの特徴(専門鑑定士/LINE査定/委託対応)

XIAOMAでは、エルメスに特化した専門査定士が在籍し、シェーヌダンクルをはじめとしたジュエリーからバッグ・時計まで、ブランド全体を総合的に査定しています。

  1. LINEで写真を送るだけの簡単査定
  2. バッグや小物との「まとめ査定」
  3. ジュエリーも対応可能な委託販売サービス
  4. 海外富裕層を含む多彩な販売チャネル

といった特徴により、「今すぐ売る」だけでなく「もっと納得して売りたい」という方にも選ばれています。


シェーヌダンクルは「売ろうかな」と思ったときがチャンス

「最近使っていない」「ちょっと気分が変わった」——そんなふとした瞬間が、シェーヌダンクルを手放すベストなタイミングかもしれません。


状態が良いうちに動くことで、買取価格も高くなりやすく、売る・売らないに関わらず“今の価値を知っておくこと”が将来の判断を助けてくれます。


とはいえ、すぐに売却を決める必要はありません。まずは査定だけでも大丈夫です。


XIAOMAでは、LINEで写真を送るだけで、エルメス専門の鑑定士が丁寧に査定。バッグや時計、小物とのまとめ査定や委託販売のご相談も可能です。


「今いくらになるか知りたい」「売るか迷っている」という方も、どうぞお気軽にご利用ください。


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