新しいケリーを迎えるために、手元のバーキンを売るべきか、それともケリーを手放すべきか──。
長年エルメスを愛用してきた方にとって、この判断は簡単ではありません。特に近年は定価改定や素材需要の変化により、買取相場にも動きが見られます。
本記事では、バーキンとケリーの最新買取相場を比較し、高額査定を引き出すためのポイントや最適な売却ルートまで詳しく解説します。
※本記事で紹介するすべての価格情報は記事更新時点(2025年8月)での参考値であり、刻印・素材・カラー・市場動向によって変動する可能性があります。
「バーキンとケリー、結局どちらが高く売れるの?」──多くの方が気になる疑問にお答えするため、2025年最新の買取相場を比較しました。
人気サイズを中心に、新品・未使用品と中古美品の基準相場を見ながら、素材やカラーによる価格の違いもわかりやすく解説していきます。
※2025年8月時点の参考相場。刻印・素材・カラー・付属品の有無により変動します。
2025年8月時点では、バーキン25とケリー25はいずれも定価を大きく上回る取引例が多く見られます。特にバーキン25は、黒(ノワール)やエトゥープなど定番カラーでトゴ素材の場合、安定して高額査定が期待できます。
一方、ケリー25はサイズ感と希少性から近年さらに需要が高まり、バーキン25に迫る相場を記録しています。
素材ではクロコダイルやオーストリッチなどのエキゾチックレザー、カラーではノワール・エトゥープ・ゴールドが引き続き高水準を維持しています。
ここでは、2025年8月時点でのケリーの買取相場をサイズ別に整理し、人気の素材やカラーとの関係もあわせて解説します。
ケリーはそのエレガントなデザインと使いやすさから、近年ますます需要が高まり、定価を超える取引も珍しくありません。
※2025年8月時点の参考相場。刻印・素材・カラー・付属品の有無により変動します。
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ここでは、2025年8月時点のバーキンの買取相場をサイズ別に整理し、人気の素材やカラーの傾向も解説します。
バーキンはケリーと並びエルメスの象徴的存在であり、特に小ぶりなサイズは定価を大きく上回る高額査定が期待できます。
※2025年8月時点の参考相場。刻印・素材・カラー・付属品の有無により変動します。
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バーキンとケリーはいずれも、エルメスを代表するアイコンバッグとして世界中で愛されています。
その資産価値は、中古市場においても安定して高く、定価を上回る取引例も少なくありません。
ここでは、その価値を支える主な理由を解説します。
エルメスのバッグは、熟練した職人が一つのバッグを最初から最後まで手作業で仕立てます。大量生産ではなく、年間製造数に限りがあるため流通量が少ないのが特徴です。
さらに、製造に携わった職人の刻印が押され、世界にひとつしかないバッグとしての個性が生まれます。こうしたクラフトマンシップと希少性が、資産価値の高さを支えています。
エルメスでは、世界的に評価の高い、選び抜いたレザーのみを使用。トゴやエプソンといった耐久性に優れた牛革から、クロコダイル、オーストリッチなど希少性の高いエキゾチックレザーまで、素材の種類は多岐にわたります。
特にクロコダイル(ポロサスやニロティカス)は入手そのものが難しく、状態の良い個体は高額査定につながります。
バーキンとケリーは、ファッションアイテムでありながら投資対象としても注目されており、世界中で安定した需要があります。正規店での入手が難しいモデルやカラーは、中古市場でもすぐに売れてしまう傾向があります。
この「需要に対して供給が追いつかない」状況が、結果として中古市場での資産価値を高めています。
同じモデルでも、状態や付属品の有無によって査定額は大きく変わります。ここでは、バーキンやケリーをできるだけ高く売るために押さえておきたい実践的なポイントを解説します。
エルメスのバッグは、付属品が揃っているほど評価が高くなる傾向があります。特に以下のアイテムは査定額に直結します。
欠品がある場合は減額対象になることもあるため、売却前に必ず確認しましょう。
湿気や直射日光はレザーの劣化を招くため、風通しの良い場所で保存袋に入れて保管します。中に詰め物を入れて型崩れを防ぐのも有効です。
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長期間使用していない場合でも、定期的に状態をチェックし、必要に応じてクリーニングやリペアを行うことで査定額の維持につながります。
1店舗だけでなく、複数の査定ルートを活用すると、より適正な相場感を把握できます。
委託販売は、店舗やプラットフォームに商品を預け、売れた時点で代金を受け取る方式です。
委託と買取を比較して、自分の希望に合う方法を選びましょう。
バーキンやケリーを売却する方法は大きく分けて「買取」と「委託販売」の2つがあります。それぞれメリット・デメリットが異なるため、自分の希望や売却の目的に合わせて選ぶことが重要です。
「手元のバッグをすぐに現金化したい」──そんなときは、やはり買取が有力な選択肢です。
店頭に持ち込めばその場で、宅配や出張でも最短当日に入金が可能。査定から支払いまでの流れがスムーズで、余計な手続きや時間をかけずに済みます。
一方で、提示される金額は安定している反面、相場を大きく上回る価格は狙いにくいのが実情。スピードを優先したい方には理想的ですが、最高値を追求するには少し不向きです。
「多少時間がかかっても、できるだけ高く売りたい」──そんな方には委託販売がおすすめです。
店舗や販売網を通じて、国内外の顧客さまへ広くアプローチできるため、市場の需要次第では相場の上限を超える金額で成約することもあります。特に、希少な刻印や限定色・限定素材のモデルではその傾向が顕著です。
ただし、売却が成立するまでには数週間から数ヶ月かかることもあり、すぐに現金化したい場合には不向き。価格重視かスピード重視か──ここが、買取と委託販売を選ぶ最大の分かれ道になります。
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ここでは、バーキンやケリーの売却を検討している方から寄せられる、よくある質問にお答えします。
相場や人気の傾向、過去の価格推移など、知っておきたいポイントをQ&A形式でまとめました。
A: エルメスの正規店では、すべてのお客様に同じ商品を提示しているわけではありません。
購入履歴や担当スタッフとの関係性によって、案内されるモデルやカラーが異なることがあります。これはいわゆる「案内制」と呼ばれる傾向で、バーキンは特に案内される機会が限られています。
生産数が少なく需要が高いことに加え、ブランドとして長く愛用してくれる顧客に特別なバッグを託すという哲学が背景にあります。
A: 人気は年代やライフスタイルによって異なりますが、近年はバーキンの安定人気に加えて、ケリーの注目度が大きく高まっています。
バーキンは収納力と日常使いのしやすさから幅広い層に支持され、ケリーはフォーマルにも使えるエレガントさと希少性で需要が急上昇しています。
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A: 2000年代初頭、トゴ素材のバーキン25の定価は約50万円程度、バーキン30の定価は約90万円程度、ケリー28(クシュベル素材)の定価は約45万円程度だったと言われています。モデルや素材にもよりますが、現在の定価よりかなり低い価格で販売されていました。
しかし近年は定価改定と需要拡大により、中古であっても100万円を超えるケースが多く、状態や刻印次第では現在の定価以上(約200万円以上)の取引例も見られます。
A: エルメス専門の鑑定士が在籍し、素材や刻印、付属品まで正しく評価できる店舗がおすすめです。
特に、バーキンやケリーの取扱実績が豊富な専門店では、相場の上限に近い査定額が期待できます。全国対応の宅配査定や、委託販売を含めた複数ルートから選べる店舗を選ぶと安心です。
XIAOMAは、エルメス専門の鑑定士が在籍し、世界50カ国以上に広がる販売ネットワークを活用した高額査定が可能な専門店です。
バーキンやケリーをはじめとした希少モデルも、豊富な取扱実績と国際市場の需要を反映した査定で適正評価いたします。
「できるだけ高く売りたい」という方には、委託販売もご提案可能です。
XIAOMAが世界中のバイヤーへ販売し、成約時にご提示した金額をお支払いします。希少モデルや限定品では特に有利です。
お持ちのバーキン・ケリーの価値を知ることが、最適な売却方法の第一歩です。
LINE・電話・Webフォームから、24時間いつでも無料でお申し込みいただけます。